コロナ待機期間に考える、住む地域でのコロナ対策の違い

家族3人のうち、1人だけ陰性だった私は、追加で1週間の自宅待機期間に入ります。

 

エッセンシャルワーカーと言われる仕事では無いからまだしも、同じような状況で、仕事も経済的にも困っている人は多いのでは無いか!?

 

今回の私のように、保育園休園から、2週間以上も仕事が出来ないことは、問題では無いのか?

 

この間、ネットスーパーの注文は4回。

食料品から日用品、薬まで、使った金額は家族3人で45,000円。

もちろん、スイーツとか癒しになるようなものも買いましたが、普通のスーパーよりも割高で、この痛手は大きすぎる。

 

地域によっては食料支援など手厚い(スピードは遅そう)ようですが、私の住んでいる地域は、一人暮らしや自分で調達できる人のみ。

 

住んでいる地域の政策によって、受けられるサービス?は全く異なります。

 

同じコロナ陽性で苦しんでいる、療養を余儀なくされた人でも、住んでいる地域の政策が進んでいるかどうか(お金のある自治体かどうか)で、違いがある事に疑問を感じます。