2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

冷えた夫婦関係に思い出したい名言

結婚は修行。 そんな夫に惚れたのは自分。 これを思い出すと、諦められます。

まだまだ夫婦修行のど真ん中

仕上げ歯磨きの最中、帰宅したばかりのパパに、歯ブラシが口の中に入った状態でペラペラと話し出す娘。 「喋るな、喋るな、喋るな…」 小声で呟く私に、楽しそうに娘と話をしようとしていた夫がブチ切れる。 ブチ切れた夫、戸をバタン!と閉め、ドタドタと風…

冷静な話し合いが必要

昔から話し合いが苦手だった夫。 あーでもないこーでもないと話し合いたいのに、いつも回避されて険悪な雰囲気で終わる。 その曖昧さに不満を持ちつつ、当時は、それを好きの気持ちが覆い隠していた。 好きな気持ちが薄くなった今、話し合いが出来ずに、どん…

素朴で優しくて仕事熱心 ⇄ 気付かないキャパオーバーな社畜

そんな夫に惚れたのに、 今は完全に裏返しにしか捉えられていない。 平日はひたすら仕事。 休日は子供と全力で遊び、電池が切れ終了。 お互い仕事と育児に一生懸命過ぎて、夫婦を思いやる余裕が残っていません。 2人の子供(子供と夫)を育てています。

時短勤務=平日の育児は全てママという構図

育児をする為の時短勤務? だから、平日の育児は全てママで当然。 ママだって、本当はもっと働きたいし、自分の時間も欲しい。 「じゃあ、もっと働く時間を短くしたら?」 違う!そうじゃない! もっと早く帰ってきて。 「それは無理。たまに朝ごはん作った…

時短や効率を頑張る程、気になる夫の仕事の仕方

日々時間がない。 育児家事仕事。 全ての時短や効率を考える程、 夫の働き方が目に余る。 帰宅後も、ビール片手にテレビを見ながら、パソコンを叩く。 働き方は人それぞれだが、時間のない自分との対比が気になって仕方ない。

名もなき家事はママにしか見えない

夫がやらないのではない。 気づかないのだ。 会社では部下を持ち、どうしたら部下が前向きに仕事に取り組んでくれるか考えている人間でさえ、 家庭に入ると部下になる。 気づかない。 なぜだろう。

3/8国際女性デーに思う、日本女性の生きづらさ

先進国の中でワースト2位という、女性の働きやすさ。 周りのママたちを見回しても、旦那さんの家事・育児への介入度合いの低さ、溜まるストレスや不満を、誰しもが感じている気がしてならない。 その度に、“どこもみんな同じだな”と安心すると共に、 日本社…

ワンオペ育児のはけ口はどこ??

今日も旦那の帰宅は遅く… 私が娘にキツく言ってしまうのは、自分の仕事での疲れやストレスが強い証拠。 旦那には、疲れている、愚痴るだけでは伝わらなくて、 疲れているから○○して欲しい、と伝えたら良いんだろうなと思いつつ… 遅い帰宅の旦那も、疲れて余…